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また、国立大学改革強化推進事業

2010年代の前半、文部科学省による国立大学改革強化推進事業は、若干の国立大学の間で少なからず椿事を引き起こすこととなったのである。

      国立大学改革強化推進事業


 さて、時代も下った20XX年、ときの教育省は再び、人民大学改革強化推進を謳い、強化推進費を配ると宣言したのである。計上された予算額は多額にのぼり、多くの人民大学はためらいながらも予算獲得を模索するのであった。

 はい、はい。またまた、お久しぶりでございます。東松山亀次郎でございます。西荒川県唯一の、唯一の、ほほ、第2人民大学法人、西荒川大学、ほほ、地域文化創生学部の元学部長の、東松山亀次郎でございます。
 鬱陶しい出来事が多いですなぁ。代表が、あれですね。あれ。

参考:アレの逆理

まあ、なんですねぇ。これまでの話しとちゃいますねぇ。お粗末ですねぇ。まあ、事前に相談しているならいろんなことが分かりそうなもんですけどねぇ。
 役員の方は、なんだかんだ、勝手な尾ひれをつけてますからね。まあ、事務的な文書というかメモというか、これが正確なんでしょうね。これ。
 まあ、こういっている訳ですよねぇ。教育省さんは。だったら、言われたような計画を作って持って行くしかないでしょう。常識的に。でもそれをしない。
 まあ、それやったら、食い物にしたい学部に光を当てることになるから、やりたくないんでしょうねぇ。そんなことばかりですね。でもそれって、大学を救うためじゃなくて、ただただ、権力を継承したいってだけのことでしょ。学長の出身学部を救うために、光が当たるところを犠牲にしましょうって、そりゃ、ただの私利私欲でしょ。それで大学を危うくするんですか。
 この段階ですと、特定できる強みを全学展開する構想でやるしか、ないですね。別に大学全体をそれ一色にする必要はない。ただ、そこを計画してやります、資源を付けます、という格好を一定期間続けないと、ダメですわな。
 まあ、この経過を見ていると、そもそも状況を正確に把握したのか。把握しようとしたのか。相手がいうことをちゃんと聞いたのか。情報をちゃんととったのか。全部怪しくなりますな。
 こんなアホ学長、クソ理事しか、いないんでしょうか。

(この記載は近未来を舞台にしたフィクションです。)

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